2014年03月14日
distortion+を作る②
どうも
mizubass+です。
もう家にいられる時間も短くなってきました。
慣れ親しんだ故郷を離れるのは不安がありますが、新転地でのスタートに対する
期待感も高まっております。
いま、ランドナーのニス塗りバーがなんか擦れてきたので、ニスを塗っているのですが、
思うように行かないですね・・・
一応形になってからブログにupしますね☆
今回は、前回のdistortion+の完成編です。
前回はケースの塗装と組み上げを残して終了していました。
まずは、ケースですが・・・
塗装はしません。
というよりは、塗装と言えるような作業はしません。
今回はシールを貼ってクリアを吹いて終了したいと思います。
これで出来がよかったら次からはもっと活用していこうかと思います。
まず、

もうできちゃってますが、シールを印刷して貼ります。
貼る前に、メタルプライヤーをケースに吹いておきます。
シールの端を丸くカットするのがコツですね。
そんで、クリアを吹いて、、
完成ッ!! 速ッ!!!(笑)

もう完成しちゃいましたが、思ったよりいい感じに仕上がったでしょ?
オリジナルのMXRの色をイメージして、LEDはオレンジにしました。
あれ?distortion+は黄色だったかも・・・
MXRといえばフェーザーのイメージがあったんでどうも混同してますね(笑)
音は、、、
とても、いいです( ´ ▽ ` )
マフと違い、ハイもしっかりと出ている、そんな音です。
よく聞くギターの音とでも言いましょうか?
スタンダードでかつ、素晴らしい音です。
これのつまみは増幅度を調節するだけで、トーンコントロールではないので、あまり遊べません。
僕の場合はですが、つまみは全開でちょうどいい歪かなって感じです。
それ以下だとどうも好きになれないかもです・・・
今回作ったのもまた有名な歪みエフェクターでした。
ランディーが使っていたことで有名ですが、これでマーシャルのスタックでもあれば
気分はランディーでしょうか?(笑)

mizubass+です。
もう家にいられる時間も短くなってきました。
慣れ親しんだ故郷を離れるのは不安がありますが、新転地でのスタートに対する
期待感も高まっております。
いま、ランドナーのニス塗りバーがなんか擦れてきたので、ニスを塗っているのですが、
思うように行かないですね・・・
一応形になってからブログにupしますね☆
今回は、前回のdistortion+の完成編です。
前回はケースの塗装と組み上げを残して終了していました。
まずは、ケースですが・・・
塗装はしません。
というよりは、塗装と言えるような作業はしません。
今回はシールを貼ってクリアを吹いて終了したいと思います。
これで出来がよかったら次からはもっと活用していこうかと思います。
まず、

もうできちゃってますが、シールを印刷して貼ります。
貼る前に、メタルプライヤーをケースに吹いておきます。
シールの端を丸くカットするのがコツですね。
そんで、クリアを吹いて、、
完成ッ!! 速ッ!!!(笑)

もう完成しちゃいましたが、思ったよりいい感じに仕上がったでしょ?
オリジナルのMXRの色をイメージして、LEDはオレンジにしました。
あれ?distortion+は黄色だったかも・・・
MXRといえばフェーザーのイメージがあったんでどうも混同してますね(笑)
音は、、、
とても、いいです( ´ ▽ ` )
マフと違い、ハイもしっかりと出ている、そんな音です。
よく聞くギターの音とでも言いましょうか?
スタンダードでかつ、素晴らしい音です。
これのつまみは増幅度を調節するだけで、トーンコントロールではないので、あまり遊べません。
僕の場合はですが、つまみは全開でちょうどいい歪かなって感じです。
それ以下だとどうも好きになれないかもです・・・
今回作ったのもまた有名な歪みエフェクターでした。
ランディーが使っていたことで有名ですが、これでマーシャルのスタックでもあれば
気分はランディーでしょうか?(笑)

Posted by mizubass+ at 01:18│Comments(0)
│電子工作
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